使い捨てカイロを投げてはいけない理由 →袋が破れて中の鉄粉や薬品が飛び散ると危険

冬になると、使い捨てカイロを持ち込んでOKの中学校は多いと思います。

使い捨てカイロを投げて遊ぶ生徒も時々います。

使い捨てカイロを持ってき始める時期になると、クラスで必ずしていた話があります。

「使い捨てカイロは温かいけど、危険です。絶対に投げてはいけません。私の先輩の先生に聞いた話によると、使い捨てカイロを投げていて袋が破れて中の鉄の粉が飛び散りました。鉄の粉を吸って声が出なくなってしまった子がいたそうです。また、目に入ってしまうと失明する可能性もあるそうです。そうなってしまうと、取り返しがつきません。絶対に投げないでください。

「使い捨てカイロを投げていけません。」だけだと、ついつい投げてしまう子もいますが、
この話をすると、みんな真剣に聞いてくれます。

また、勤務する中学校によって使い捨てカイロのルールが異なるので、職員会議や生徒指導関係の書類に目を通しておくと良いでしょう。

私は2つの学校で勤務したことがあるのですが、

・1つめの学校の使い捨てカイロのルール →とにかく投げるのはNG。テスト中に机に出すのはNG。(カンニング防止)
・2つめの学校の使い捨てカイロのルール →使い捨てカイロはどんな時もポケットから出してはいけない。

※2つめの学校は、少し荒れた地域のため厳しいルールになっていました。

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この記事を書いた人

愛知教育大学卒業。元公立中学校英語教諭。東海地方在住。
大学卒業後、公立中学校で7年間勤務。小規模校に勤務し校務分掌に追われ、1か月の時間外労働が150時間を超えたことも。7年目の年度末で退職し、翌日から中小企業で勤務。
現在の仕事内容は内勤の事務系で、クレーム対応などは皆無。昼休みが1時間きちんと取れて、6時半までには退勤する日々に感動。

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